| ■トリマー |
犬の美容師のこと。可愛くすれば良いというのではなく、犬体の長所・短所をよく理解し、その犬に合ったスタイルを作りあげなければなりません。人とは違い、動かずにいてくれると限らないので、カッティング技術の他に、犬の取扱いということがとても大切な要点となります。また、オーナーの要求に応えながら自らのグルーミングアーティストとしてのセンスも発揮しなければなりません。また、ショップの場合、接客の第一線に立つことになりますので、知識が豊かでなければ適切な対応ができません。 |
| ■ハンドラー |
ドックショーで犬を引く人のこと。しかし、毎日の訓練やもちろんトリミングもできなければなりません。オーナーの愛犬を長時間お預かりし各地のショーへ出陣するのですから、飼育管理・発情・交配等、多くの技術が要求されます。
また、犬体のスタンダード(犬種標準)をよく理解し、ショーリンク内で、その犬の一番美しい姿を披露します。 |
| ■ブリーダー |
繁殖をする人のこと。しかし、産ませれば良いというのではなく、父犬・母犬の犬体を理解し、常に犬質の向上を目指してブリーディングしなければなりません。交配、出産の他、寄生虫や様々な犬の病気・栄養学にかんしても多くの学習を要します。当スクールでは獣医師の講義も取り入れています。 |
| ■訓練士 |
犬の訓練には、それぞれの目的に応じ数多くの種類があります。ドッグショーのマナーを訓練する他、家庭犬訓練、警察犬訓練、作業犬訓練、災害救助、フリスビードッグ、アジリティドッグを作出する訓練などがあります。当スクールでは主に、家庭犬、ショードッグ訓練を学びます。 |
| ■経営者 |
自業を営む人のこと。主にペットショップ経営の方が多いと思われますが、前記に述べた仕事を独立して開業すればすべて経営者となります。本来は前記の仕事をすべて理解し、技術習得された方が経営者となられるべきと考えます。なぜなら、お客様からの質問・相談に対して、必ず適切に応えることができるからです。そのコミュニケーションの中で信用を受けることができ、また後輩達の指導育成も仕事の1つでしょう。
当スクールでは、卒業と同時に開店できる能力を養うことを目標としているので、接客・電話対応の他、簿記の授業等を取り入れております。その他に、生体の売買において血統書が重視されるようになりましたので、その取扱い、JKCへの申請関係も学びます。
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