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![]() ![]() 基礎知識および実技基礎の習得プログラム
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驚きや発見にあふれる日々 1年目は基礎の習得です。この基礎こそが今後のトリマー人生を決定づける重要なことなのです。犬と過ごす環境づくりに始まり、道具の扱い方や犬との接し方など。なかでも、犬のコントロール法や道具の手入れなどは、学ぶ上働く上で全ての基本となる必須事項。「トリミング中は犬から手を離さない」「ハサミとコームは一緒に持たない」など、簡単なことのようでも怠ると事故につながり重要なことばかり。この時期にしっかりと体で覚え、習慣づける。それこそがトリマー人生の要となるのです。 1人1頭の豊富なモデル犬で実技講習 「初めて1人で1頭の犬を担当したときはさすがに緊張しました。犬のコントロールに慣れるまでは、シャンプーするだけでも精一杯。シャンプー前のブラッシングにすごく時間がかかることもありました。しつけや食事についての授業は、毎回驚きや発見がいっぱいで楽しいですね。学んだことを自宅で飼っている犬に実践してみることも。食事や健康に気を配ったり、犬の気持ちを理解しようと思いながら接することで、以前よりも犬との関係が深くなったように感じます。かわいがるだけではなく、犬のことをきちんとわかる愛犬家、そして本当に犬との信頼関係を築けるトリマーを目指して頑張っていきたいです。」(正司さん) 犬の扱いに慣れると、1人1頭のモデル犬を使った実技講習がスタートします。経験が重要視されるペット業界。できるだけ多くの経験を重ねることがトリミングの上達に大切なので、当校では入学当初から犬を交えた本格的な実習を行っています。実際に1人で1頭を担当し、トリミングの基本を学びます。基礎の確実な習得を目的としているため時間制限はありません。1頭を仕上げた後にまた別の1頭に取り組むという作業を繰り返し、この1年でプードルを完璧にカットできる技術を身につけていくのです。 徹底した個人主義 「高校卒業後すぐ入った人もいれば、働きながら通っている人もいます。年齢や境遇はさまざまですが犬が好きという共通の思いを抱き、夢を追うクラスメイトは友達でありライバル。互いに教えあったり補い合ったり、他の子に負けないようにと意識しあったりもしています。」(正司さん) 当学院では、一人ひとりが目標に向かって必要な技術を身につけることを重視しています。そのため授業は、それぞれが納得した段階で次へ進むという徹底した個人主義。全員が同じ行程を同じ時間内で進むことはありません。それでも、共感し、刺激しあうことのできるクラスメイトの存在は大切です。また、職場でのよりよい人間関係を育むことは、社会人として求められることの一つでもあります。そのため、館内には休み時間などを快適に過ごすことのできるロッカールームを完備し、生徒達に開放。学院生活を有意義に過ごすための場として活用されています。 |